マリファナと喫煙について
投稿者 HP. Hoodedcobra666 » Fri Sep 20, 2019 1:43 am
私は何度も、賢明な人はこれらの薬物を控えるべきだと述べてきました。特にマリファナ(大麻)は、多くの人が伝聞に基づいて「無害」と誤認しています。無害とは言っても、例えば臨床研究では無害かもしれませんが、特定の脅威となる性質を持っていないわけではありません。
このテーマについては以前にも書いたことがありますが、もう一度言っておきます。このドラッグのループは、現代文明にとって文字通りの癌となっており、ますます顕著で残忍なものとなっています。この背後にいる人々は、あなたのティーンエイジャー、あるいは子供などの弱いターゲットを狙っています。
タバコも無害だと何十年も前から言われていて、最初は「抑制された医療品」として販売されていましたが、「医師のコミュニティに認められ」、ストレス緩和剤として好まれるようになったことを思い出してください。数十年後には、歯や呼吸器系、口、舌、肺などを著しくダメにすることが明らかになりました。
このようなことで、馬鹿になったり、お金を無駄にしたり、時間を無駄にしたり、悪化させたりすることは意味がありません。これらを読んでいない人は、私の幻覚剤に関するトピックや、薬物に関する一般的な関連トピックを参照してください。私は広範囲に、そして詳細に書いています。
マリファナは大衆をなだめるために使われ、利益を生み出すサブカルチャーであり、かつてのタバコと何ら変わりません。タバコは呼吸器系に害を与え、悪い香りがしますが、ほとんどの場合それだけにとどまります。マリファナは認知機能に問題を生じさせ、深いレベルでの使用では意識を台無しにしてしまうので、もっと悪い影響を与えます。
知覚、理解力、注意力、集中力などは、魂の活動的な側面であるピンガラに該当します。協調性の欠如、無気力、そして最後の状態である完全な意識の喪失は、イダのレベルに該当します。上記を循環させるには特定のバランスが必要なので、起きている時と寝ている時に循環を行います。また、瞑想に関しては、冷静さと鋭い注意力を一体化させることで、イダとピンガラを注意深く上昇させます。これが瞑想に注意力が必要な理由であり、集中力を身につけることは非常に重要です。
この文明は、精神的、心理的、道徳的、人種的、その他多くの問題に対処する必要性が高いため、対処できず、解決しようともしていません。人々はひたすら薬物の大量使用を強いられています(同時に実験も行われています)。この文明は、ADHD(多動性症候群)の薬の形で子供たちにメトアンフェタミンを処方するなど、さまざまなことを行っています。マインドを支配し、それについて学ぶのではなく、それを無にしてしまったため、人々は自分自身の問題を解決することができないのです。そのため、規律のないマインド、汚れたオーラ、低レベルの魂、その上不自然な社会からくる精神的な影響を追放する必要性が生じています。
マリファナが強引に推進されているのは、マリファナが陰性の植物であるため、陰のエネルギーを高めるからです。大麻を使いすぎている人は、感情的に中毒になっています。「生化学的」には中毒にならないという話や嘘の主張はさておき、感情的な中毒は本当です。誰かからパイプを取り上げると、対立したり、もっとひどいことになったりします。吸いすぎると、陰性の昏睡と呼ばれる状態になり、基本的に意識を失ってしまいます。
上記は、実際の瞑想のあらゆる形態に対する最も大きなアンチテーゼ(正反対のもの)です。上記の昏睡状態の無気力さは、まさに瞑想者が遠ざかろうとしているものです。睡眠に関してではなく、一般的な覚醒状態としてです。この状態は特に、洗脳が行われている状態や、人が意識を失っている状態、さらに悪いことに、極度の暗示にかかっている状態に似た状態です。マリファナをやっている友人がいれば、彼らがシステムによって極度に洗脳されていることに気づくでしょう。積極的な注意のガードを外すことで、人は洗脳や暗示にさらされることになりますが、習慣的にマリファナを吸っている人の場合はそれが当てはまります。彼らの心は大きく開かれていて、これは他の意味合いも持っています。
オーラとオーラの穴を開ける状況は、これらの物質を長期間使用することで、オーラのフィールドが防御能力を失い、積極的に注意をそらすことができなくなるからです。この効果は、後にマインドに反映され、非常に暗示にかかりやすくなり、人の手に渡りやすくなります。
私が冗談を言っていると思うかもしれませんが、薬物の最後のレベルでは、これが起こるのです。
人のアストラル体、オーラ、その他の魂の部分は、とても腐敗し、破壊されているので、何かをしたいと思っているあらゆる実体の餌食になります。限定的ではありますが、彼らに憑依して乗っ取ることができます。このケースは極端ではありますが、実際に起こりうることであり、誰もが人生の中で少なくとも一人は魂のない、あるいは欠落した、さらに悪いことには常に気が狂っているような極端な薬物中毒者を見たことがあるでしょう。憑依のケースは非常に稀ですが、しかし、そう、起こり得ますし、実際に起こります。このように、すべてのコントロールを失ってしまった場合、そのために精神科病棟があるのです。精神科病棟にいる人は、アストラル体と霊体に極度のダメージを受けています。これには心理学的な側面と医学的な側面があります
マリファナ(大麻)使用者の言い分は「リラックスできる」というものですが、彼らは自分でリラックスしようとしたり、そもそも心の整理をしたことがないのです。リラックスは、外部の助けを借りたり、ユダヤ人に特定の金額を支払って10分間のリラックスを得たりせずに、自分でするものです。ここでの奴隷計画は現実のものであり、タバコと何ら変わりません。また、「神経を落ち着かせる」「攻撃的でなくなる」「怒りを抑えることができる」などと主張する人もいます。
そもそも人が言う怒りは、生化学的なバランスの崩れ、あるいは溜まった感情、あるいはその両方が合わさったものです。その場合、大抵の場合、マリファナでこれをなだめると、問題が再発し、さらに激しくなります。怒りを抑えるためにマリファナを使用する人は、マリファナが切れると本質的に2倍おかしくなってしまうのはこのためです。怒りの高まりを抑えることで、押し殺した後に2倍になってしまうからです。このような人々の多くは、ある時点を境に落ち着くことができず、マリファナがないと被害妄想に陥ったり、極度の攻撃性を発揮したりします。これは多くの人に見られることであり、ラップ音楽にも共通するテーマです。
タバコは呼吸器系をダメにしますが、一方でマリファナのように精神的に落ち着くことはありません。タバコはエネルギー的、呼吸的な密度を作り出すので、これは絶対に避けるべきですが、鎮静を引き起こすことはありません。しかし一方で、タバコは重い密度を引き起こし、人をにっちもさっちもいかない低い状態にさせます。これが、タバコが伝統的にハードワークや労働と結びつけられてきた理由です。
タバコを吸っているときの息苦しさを味わいたい人は、ニコチンやマリファナのような他のものを含まない、味のある電子タバコを手に入れることができます。これらは、何も含まれていない0%の製法です。喫煙が習慣化していたために、電子タバコで禁煙できた人もいます。重度の中毒者の場合は、消費量を減らしていくという方法もありますが、それは医学的にも同じです。
電子タバコの香りにも毒性があるという反論もありますが、マリファナや実際のタバコに比べて害がないのは間違いありません。肝心の精神的な触媒効果はありませんが、重度の依存症の場合は、人が離れられるようになるまで、まずこの道を通る必要があるかもしれません。
最後に、マリファナに関して注目しなければならないのは、イデオロギー(観念形態、価値[信念]体系、信条)と一体化しているということです。自分を昏睡状態にすることは、イデオロギーとセットになっています。一部のマリファナ常用者は、国境の開放、共産主義、キリスト教、平和主義、その他あらゆる種類の自滅的なイデオロギーを持っていますが、これらはすべて使用者の内面的な体質を反映しています。
例えば、人と人、自分と他人との間の境界や分離の重要性を理解する精神的な成長を遂げていない人は、すべての境界を破壊することを外に向かって主張します。心の中で死に閉ざされ、無価値だと感じれば感じるほど、人は「みんな同じだ」ということを強引に主張します。
マリファナ、ドラッグ、洗脳、その他多くのものが、人間の心をゆっくりと衰退させ、人を自由に使える原野にするための、より大きなパッケージを構成しています。ニューエイジの宗派の中には、私が何年も前から言っていることを公言しているところもあります。それは、「ワンネス」を推進するためのエイリアンの意図だということです。宇宙人に関するこの話は、人間の精神的、霊的、そして一般的な正気と防御力を破壊するための奇妙な儀式なのです
真の「ワンネス」は、強い魂が実際に宇宙に投影されることで達成されるのであって、自分自身や自分のアイデンティティを破壊することではありません。魂は、霊的に高みを目指せば目指すほど、自分自身を投影することができるように、また、自分を閉じ込めようとする外部のエネルギーや力に耐えられるように、より強力でなければなりません。敵はその一例です。
これらの人々はまた、平和主義的に、ただ多くを語り、何もしないことを意図して、個人的な死、自己のすべての側面や層の消滅などという究極の目的のために、瞑想をしています。それもまた、この精神性の特徴です。
ドラッグをやってサマディに到達することを期待したり、「ワンネス」として大いに言われていることは、高次の魂との魂の結合を説明するための定型的な悪い言葉です。それはあたかも、拒食症のダイエットをして、ミスターオリンピアで優勝することを期待しているようなものです。
このようなつながりを維持するには、力と強さ、そしてきちんと働いた魂と心が必要です。弱さや極端な平和主義、ドラッグなどでは決して実現しません。もちろん、栄養失調で死んでしまうような場合は別ですが、「自分がミスターオリンピアになった」と「心の中では現実になっていた」のです。これを「完全な妄想」といいます。
サタニストにとって、このような否定的な習慣に留まることに意味がありません。あなたの時間とお金は、他の場所であなたの向上のために投資されます。これは、罪悪感の問題ではありません。自分にとって良いことをするということです。そうすれば、自分にとってベストなことをして、より快適な自分でいられるでしょう。
また、霊的な修行や適切なライフスタイル、食生活を送ることで、外部からの影響を受けることなく、自分の身体と心と魂で素晴らしい体験をすることができます。これは、コントロールの基準を維持するために、人間には秘密にされている隠された可能性です。
マリファナを使う人たちがちょっとした反抗をしたいのなら、 まず、明らかに過剰に宣伝されている陰の植物を手から捨てて、内なる平和のための生来の能力を取り戻そうとするでしょう。それが意味のあることだと思います。
-High Priest Hooded Cobra 666
About Weed and Smoking
https://www.ancient-forums.com/viewtopic.php?f=24&t=23870
(原文)
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