学校に通う学生のために：魔術、推薦図書
投稿者 Lydia » Sun May 23, 2021 9:01 am
学習と学校の惑星である水星は、現在、ふたご座にあります。今、ワークを始めることができます。また、水星がふたご座で再び順行した後も、ワークを始めることができます。今週5月26日（水）には、幸運と高等教育の星座であるいて座の満月があります。6月23日（水）の射手座のほぼ満月の日に、水星は再び順行になります。
もちろん、他にも良い日はあるでしょうが、この2つが最も近い日です。水星がもう一つの支配星座であるおとめ座に入る他の日：8月15日（日）（さそり座の月がこの日には適しています）、8月16日(月)・17日(火) いて座の月(どちらも理想的な日ではありませんが、ないよりはマシでしょう)、そして8月20日（金）みずがめ座の月。
水星のスクエアを行う場合は、月のサイン・位相はあまり関係ありませんので、スクエアを開始する日をカレンダーで確認してください。
木星は高等教育を支配しています。木星がうお座にある今、木曜日にそのスクエアやマントラを始めることができ、12月から木星がうお座を順行するときにも、再びそのスクエアやマントラを始めることができます。
黄色のエネルギーは、勉強、学習、知性、深い集中力、試験の合格などを司ります。これに関連するワークの前と最中に、黄色を呼び出してください。もし、キャンドルがワークやエネルギーの集中に役立つと感じるタイプであれば、黄色いキャンドルを購入して、ワークをしながら灯してもいいでしょう。
勉強は左脳的です。左の鼻孔を閉じて、右の鼻孔で呼吸すると、左脳が活性化します。1日の大半は、全体的なバランスを保つようにしましょう。勉強が終わったら、交互の鼻腔呼吸をするといいでしょう。そうすることで、勉強した後にスッキリ感が得られます。
マントラ：使えるルーンとサンスクリット語のマントラがあります。
-Mannazのルーンは知性を高め、記憶力を強化します。
-AIM SARASWATIは、ここにいる何人かのメンバーによってテストされ、それによって非常に有益な結果が得られています。WはVとして振動させ、その他は通常通りです。
好きなマントラを選んで、どれが自分に一番しっくりくるか、始める前にここ数日でテストしてみてください。いて座の満月がある今週の水曜日から始めて、40日、80日、90日と毎日行うことができます。ワークをする前に、黄色いエネルギーを吸い込むことをお勧めします。吸うときにエネルギーを吸い、吐くときに選択したマントラを振動させることもできます。あるいは、ワークのアファメーションの段階で、息を吸って色を入れ、息を吐いてアファメーションを唱えるという方法もあります。魔法を使うのは個人の自由ですから、自分に合った方法を使ってください。
何らかの理由でマントラができない場合は、黄色を呼び出して、心の中でアファメーションを唱えることに集中してください。何らかの理由で色を呼び出すことができない場合は、心配しないで、リラックスしながら心の中でアファメーションを述べるだけで、成功することができます。自己催眠についてはこちらのページをご覧ください。
アファメーションとは、以下のようなものです。これらは単なるアイデアですので、混ぜたり組み合わせたり、自分で考えてみてください。
-自分にとって有益な方法で、私は今、勉強したことすべてを学び、維持することができます。
-自分にとって有益な方法で、すべての試験に非常に高い点数で合格することができるようになりました。
-自分にとって有益な方法で、勉強や学習に深く集中できるようになりました。
さらに、寝る前にベッドの中でアファメーションを述べることもできます。
人生を楽しむための時間を確保しながら、勉強や時間管理をするためのアドバイスをしているCal Newportの2冊の本を紹介します。リンクをクリックすると、無料でダウンロードできるPDFが表示されます。他にも参考になる本があると思いますので、どなたか良い本をご存知でしたら、リンクをお願いします。
（訳者注：書籍の紹介と情報は省略。）
どなたか、この記事に追加のヒントをお寄せください。もちろん、大学はすべての人に向いているわけではなく、世界で最も成功した人の多くは中等教育を受けていません。高等教育はユダヤ系マルクス主義者の戯言で埋め尽くされていますが、この投稿は人生やキャリアの目標のために大学に通う必要がある人たちと、まだ高校生で優秀な成績を収めたいと思っている若いメンバーのためのものです。
For Students In School: Magick, Recommended Reading
https://www.ancient-forums.com/viewtopic.php?p=254126#p254126
(原文)
