安倍晋三暗殺、ボリス・ジョンソン辞任、ジョージア・ガイドストーン、エイリアン侵略、ウクライナ戦争、敵の撤退
投稿者 HP. Hoodedcobra666 » Sat Jul 09, 2022 4:34 am
この宇宙には譲れない法則があり、それに違反すればするほど、何らかの形で見返りを支払うことになります。このような容赦ない法則のひとつが、生命であれ社会であれ、調和の法則です。この法則が破られると、身体では病気、社会では崩壊と破滅が当然の結果として起こります。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、このサイトでは「政治的」なコメントはあまり見かけなくなりました。その理由は簡単です。私たちは、今やっていることをやりながら、事態の推移を見守るだけでいいのです。敵は、あまりにも遠くに、あまりにも早く、あまりにも早く押し寄せてきました。
数ヶ月前、実験的に行われた医療行為以上の医療行為の義務付けや、人々にチップを埋め込むことについての会話（イスラエルがこの会話を始めた）さえ行われたことを忘れてはなりません。これらのアイデアの提案者は身を隠し、今は世間が忘れるまで自分たちを明確に覆い隠すために「身を潜めている」のです。しかし、これらの犯罪はとにかく起こりました。
安倍晋三の暗殺は、日本にとって大きな損失です。なぜこのようなことが起こり得たのか、ニュースや情報をもとにまだ解明されていません。人々の記憶によれば、安倍はドナルド・トランプと非常に仲の良い友人でした。この犯罪の果実は、その産物によって知ることができるでしょう。
その人がただの変人である可能性は極めて低いです。「殺人犯」と呼ばれる人物は、逃げようともしませんでした。
彼は日本と日本文化の保守主義者であり、保存主義者でした。日本を無理矢理「近代化」[すなわち、年間数百万人のレイプフュージーを受け入れるなど］ しようとする推進派に、最期に追いやられたとしても不思議ではありません。私たちはここの果実によってわかるでしょう。これも中国に扇動されたのかもしれませんが、それはあくまで推測に過ぎないでしょう。
（訳者注：レイプフュージーとは、人をレイプしやすいとされる難民のこと）
厳しい措置、特定の医療判断に関わりたくない人への罰、メディアの脅し文句など、狂気じみたものばかりです。2019年から始まったあおりは、まだ自ら止まりません。ウイルスが文字通り死亡率0％になったとしても、多くを語り、コントロールフリーク的な傾向を持つ特定の推進派は言及を止めないでしょう。
ウクライナ戦争は、ユダヤ人のいわゆる「セミタ年」に世界経済を崩壊させようとする、これらすべてのクレイジーで明確な「グレート・リセット」アジェンダとともに、さらに先に進んでいるのです。これに関しては、以前の解説があります。このすべては、人々が政府や規制に対して本当に反撃し始めたので、「新型コロナウイルス」が停止し始めた瞬間に始まりました。
この戦争がこの日に始まったのは、間違いなくエネルギーが大量に必要だったからです。ゼレンスキーはこの戦争を「止める」ことを望んでおらず、どんな妥協も許されません。他の誰もそれを望んでいません。その代償として、多くの人命が失われ、欧米をはじめ全世界の金融破綻と不安定化、物資不足などが起こり、さらに不均衡が進んでいます。
これを見た敵は、人々に経済的圧力をかけることが、新型コロナウイルスによって生み出された、また意図的な次の論理的ステップとなりました。このように大衆を弱体化させることで、「秩序によるカオス」の立役者は、人々をよりよく「支配」するために、できるだけ人々を病気に、惨めに、弱く、貧しく、知恵遅れにしたいのです。
戦争や、人間が常に前進できないような状況は、彼らにとって必要なことなのです。これらは世界の調和に大きな動揺をもたらし、これを通して彼らは「新しい秩序」と、使い古されたクラウス・シュワブと彼の操り人形師たちが「グレート・リセット」と呼ぶものを作り出そうとしています。
誇大広告や恐怖心などに基づくあらゆる情報から、3つのことは否定できない事実のように思われます。敵は急いでいる、敵はあることをある時期までに実行したい、敵は深刻な方法で安定性に問題がある、ということです。そしてもうひとつは、どれもまだ始まったばかりです。
これらの無益な試みはすべて、人類を根絶するか無力化すること、人々から自由意志を奪うこと、そして一般的に、人類に対する神々の計画に関係するあらゆる高次の神の選択に逆らうことを中心にしています。
古代の歴史的な記録では、神々は、このような行き過ぎた行為をした人々に大きな罰を与えます。しかし、彼らは盲目であるため、これを見ることができません。軽い罰としては、自分の力の崩壊があります。もっと重い罰は、キリスト教徒が愚かにも「地獄」と呼んでいるものです。
ボリス・ジョンソンは、これまで「グレート・リセット」にかなり前向きでしたが、手のひらを返し、トランプのように倒れ、辞任を余儀なくされています。ジョージア・ガイドストーンズの件では、UFOやその他諸々の説がありますが、個人的には、これは内部の犯行か、あるいは世界の特定の指導者たち、さらには秘密集団が、自分たちが普遍的な合意に大きな侵害をもたらしたことを実際に理解したのだと思います。
あらゆる道具を使って猿を奴隷にすることはできるかもしれませんが、この世の高次の存在や操作者を止めることはできないのです。イスラエルのネタニヤフ元大統領は、マイクロチップを擁護し、自由意志や思想を奪おうと思えばいくらでもできますが、結局は自分にとって大きな呪いしか達成しませんでした。
彼の政権もトランプのように倒れ、イスラエルの次期大統領ベネットもまた、イスラエルにさらなる不安定さをもたらす道を歩んでいます。イスラエルは今、指導力不足に陥っている領域に踏み込んでいます。敵の悪が自らに降りかかると、彼らはますます足止めを食らうことになるでしょう。神々の介入が大きければ大きいほど、彼らにとっては不利になります。
地球と私たちの世界は、神々から期待されていた流行性の風邪がここに進行中であることを差し引いても、いつも同じ権力者の手中にあります。世代が変わるたびに、指導者や地球の支配者は変わり、身体は一時的なショックを受けます。
明らかに、これまでの数年間は多くの恐怖と不確実性が多くの人々に恐怖を与えてきました。しかし、今、ここにいる私たちは皆、強くなっています。私たちは選択肢を持ち、解決策を見つけ、戦い抜きました。
最後に、敵の計画は長期的であることを忘れないでくださいと言いたいです。多くの人が2024年までの「メシア的解決」などを期待していますが、敵は攻撃を続けるので、私たちも霊的な戦いを続けなければなりません。
人々は、この事態の行く末に疑問を抱き、恐怖心から以前は「終わった」といっていました。前にも言いましたが、まだ終わってはいません。敵はできる限り、この議題を推し進め続けるでしょう。大衆が受け入れることで、この事態は遅くなるか、あるいは潰されるでしょう。そして、私たちの側の力からまだ何も見えていませんが、このすべては、このための表面上のメッキに過ぎません。
私たちの最新の儀式は、明らかに衰退の輪に入りつつある敵に対して、非常に重い戦いになっています。しかし、それだけでは不十分で、再び頭をもたげることを許されれば、彼らは回復するかもしれません。
サタンは「私たちの側が勝った」と言いましたが、それは本当です。
そこへ歩いて行くには、私たちは自分の足を使って、この戦争の個人的、外的な側面に勝つと同時に、この大きな堕落のすべてをもたらした内的な資質を打ち破らなければなりません。もしそうしなければ、人類が苦しんでいる流行性の風邪が再び手綱を取り、同じことを繰り返そうとするでしょう。私たちは強さと回復力を示さなければならないのです。
このような時期には強くいてください。そして、ニュースで読むものはすべて、常に話半分にしておくことです。例えば、多くの人が「ジョージア・ガイドストーン」について、「宇宙人が来ていて、すぐに全てが終わる」などと、無意味なことを言い始めています。
宇宙人が来ようが何しようが、人間の仕事はまだ終わっていません。人間として、やるべきことをやるしかないのです。このような厳しい逃避の信念は、私たちほど知らない人たちのためにあるのであって、このような人たちをここフォーラムに連れてきて、よりよい情報を与えることによって教育しようとしています。
どの高次の存在たちも来ることができ、もし私たちが仕事を終えていないなら、その瞬間に彼らは去っていき、彼らは私たちに時間を与え、また同じ過ちを繰り返すことになります。時間が経てば経つほど、より多くの選ばれたの魂は、こうした過ちを繰り返さないように、霊的な修行をしなければなりません。
-High Priest Hooded Cobra 666
Shinzo Abe Assasination, Boris Johnson Resigns, Georgia Guidestones, Alien Invasion, Ukraine War, Enemy Pullbacks
https://www.ancient-forums.com/viewtopic.php?f=24&t=75517
(原文)
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