JoS日本語翻訳図書室

Joy of Satan(JoS)に関連する文章の翻訳記事

もう一つの病的な傾向

もう一つの病的な傾向

9月11日、世界貿易センターが攻撃された日、そう、意図的に攻撃された日、ツインタワーやその近くで働くユダヤ人は、その日出勤しないよう事前に警告を受けていたことは、多くの人が知っていることでしょう。ツインタワーの所有者であるユダヤ人のラリー・シルバースタインは、攻撃の2週間前に20億ドルの保険契約を結んでいます。

私が言いたいのは、ユダヤ人はあらかじめ知っているということです。彼らは知っているだけでなく、こういったことを計画しているのです。

昨日、町の反対側にある小さなスーパーマーケットに行き、そこで様々な穀物などをビンで購入しました。タルサはいろいろな意味で田舎ですが、上記のようなものが揃い、他では手に入らない特殊なものも扱っている市場はここくらいしかありません。この市場はJewvilleの中心部にあり、周囲には100万ドル近い、あるいはそれ以上の価格の住宅、つまり多くの邸宅があります。また、市場にはユダヤ人の顧客、ユダヤ人の労働者などが多くいます。

以下のことは、インターネット上に溢れているので、自分で調べてみてください。現在、アメリカの魚介類のほとんどは、中国から運ばれ、そこで「前処理」され加工されています。アメリカのほとんどが海岸線に面していることは関係なく、ここの魚介類はわざわざ中国から運ばれてこなければならないのです。市場に入ると、ドアにメイン州産の魚介類が売られていることが書いてありました。興味本位で、この市場の魚介類はどこから仕入れているのか、中国産はあるのか、小さなカスタマーサービスデスクで尋ねてみました。すると、「中国産のものは扱っていない」と言われました。

さらに、私はそこで買い物をしたとき、多くのブランドが食品のコーシャのKマークの横に小さなアメリカ国旗を添えていることにも気づきました。これは、ユダヤ人が何を買っているのか、それが中国産ではなく、食べても安全なものであることを認識させるためのものなのです。

もう説明する必要はないと思いますが、これは目に見えて明らかなことです。現在、ほとんどすべてのものが中国から輸入されています。ウォルマートのような店は、ラベルに「製造元」と表示することで、法制度の範囲内で、ラベルに記載された内容物の産地に関する不当表示で訴えられることを免れることができます。「製造元」は非常に広範な用語です。また、多くの食品は、中国産の原料を使用してアメリカで製造されています。検査が必要なアメリカ産の食材に比べ、中国産の食材は非常に安価であるため、こうした企業のユダヤ人オーナーはこの方法で何十億ドルも節約しています。

パナマという国で、どれだけの子供たちが亡くなったかは、すでに書きました。(リンク先英文サイト)
http://www.nytimes.com/2007/05/06/world/americas/06poison.html?pagewanted all&_r=0

http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_medicine_contamination_incidents

騙されてはいけません、いつもと同じようにユダヤ人が汚い仕事をし、異邦人はいつも責任を取らされます。中国やその他の地域には、中国系ユダヤ人がたくさんいます。上海は中国系ユダヤ人の人口が多いです。詐欺にあったという意味の言葉「Shanghaied(シャンハイド)」はここから生まれました。

分かりやすく言えば、これはバイオテロです。私の個人的な意見ですが、アメリカやヨーロッパなどの先進国で猛威を振るう前に、第三国がこれらの毒性成分で実験されているのです。

今、私たちにできること:
できる限り意識する必要があります。地元のニュースや消費者向けのメールマガジンに最大限の注意を払いましょう。購入する食品のラベルを本当に読みましょう。細かい字まで読みましょう。最近、ウォルマートで魚の袋を買いました。急いでいたので、「チェサピーク湾」の会社が書いてあるのを見ましたが、家に持って帰ったら、小さい箱には「中国」とチェックが入っていました。

瞑想を続け、常に保護のオーラ(もう誰もが自分の魂に構築しているはずです)を強化しましょう。そうすることで、あなたの安全が保たれます。私は、とてもサイキックな家族の友人に、中国から輸入した食材をレシピに使っているため、中華料理店で食事をするのは危険だと話していたのですが、友人は、第二の視力で同じことを経験し、多くの人が死ぬだろうと言い、さらに、ここアメリカの中国からの他の食品に、変異した百日咳のウイルスが含まれていて、その治療法がないことを見たと言っていました。

サタンと共にあり、意識している者(食品に含まれる致命的な毒素について自分で調べておくこと)は、生き残るでしょう。そうでない人たちは、自分たちで何とかしなければなりません。偏執狂になる必要はありません。ただ、常識を働かせ、十分な情報を得て、平静を保ち、自分の保護オーラを強化し続ければよいのです。
http://www.angelfire.com/empire/serpentis666/Protection.html

こちらに詳細を記載しています。(リンク切れ)
http://groups.yahoo.com/group/JoSNewsletter/message/397
http://groups.yahoo.com/group/JoSNewsletter/message/385

Another Sickening Trend
https://joyofsatan.jp/satanslibrary.org/666BlackSun/2011_2012_2013_Sermons_Volume_3.pdf
(原文)

HPS Maxineによるサタンの説教2011-13 Volume3に戻る

サタンの説教に戻る

サイトマップに戻る