中国の偽装食品
これは非常にショッキングな事実です。主に共産党が中国の人々に課した条件のために、これらの絶望的な人々の多くが不適切な方法でお金を稼ごうとしています。残念ながら、このことは自由な世界、特に欧米に深く影響を及ぼします。
中国産の食品を絶対に食べてはいけないもう一つの理由です。世界のユダヤ人が新しいソビエト連邦を作ろうとしていることは秘密ではありません。中国はボルシェヴィズムを広めるために必ず利用する赤い獣です。そのため、ゴールドマン・サックスや、巨額の投資家シェルドン・アデルソンが所有するサンズ・コーポレーションなどが、中国共産党の幹部に直接指示を出し、協力し、賄賂を贈っています。彼らの主なターゲットはアメリカで、サイバー攻撃や経済スパイ活動を行っています。
– Samy Abbas
Made in China: Top 5 Fake, Gross Chinese Products – Gutter Oil Viral Video
（メイドインチャイナ：ニセでグロい中国製品トップ5）（リンク切れ）
数十年前、中国ではルイ・ヴィトンのラベルが貼られたバッグの模倣品が販売されていたことで知られています。その後、アップル社のロゴが入った携帯電話などの偽造品が中国だけでなくアジア各地で販売されるようになりました。
しかし、偽造はそれだけにとどまらず、近年、食の安全や偽装食品に関するニュースが新聞紙上を賑わせています。その中でも特に話題になった中国製の偽装食品をいくつかご紹介します。
1. ガッターオイル
（訳者注：地溝油（ちこうゆ）とは、主に中国において闇市場で流通している再生食用油のこと）
ガッターオイルとは、中国の下水道から取り出した食用油をリサイクルしたものです。ラジオ・フリー・アジアは、中国の闇市場が中国の下水管から採取した食用油をリサイクルしている様子をビデオで公開し、様々なソーシャルメディアサイトで話題になりました。リサイクルされたガッターオイルは、後に再梱包されて販売されます。
「ガッターオイル」の作り方
https://www.youtube.com/watch?v=zrv78nG9R04
2. マトンまたはビーフとして販売されるラット肉
中国公安省の発表によると、2013年5月、当局は国内でネズミ、ミンク、キツネの肉をマトンや牛肉として販売した業者を摘発しました。ニューヨークタイムズによると、合計63人が逮捕されました。
中国版TwitterであるSina-Weiboのユーザーが「羊よりもネズミを飼った方が安上がりか？」と質問しました。
中国の偽装肉スキャンダル：ネズミの肉を羊肉として販売した犯罪組織が逮捕される
https://youtu.be/Gnkplu1WawM
3. 偽鶏卵
中国で販売されている偽物の鶏卵は、本物の鶏卵のように見えますが、凝固剤、でんぷん、樹脂で構成されており、殻は石膏粉末、炭酸カルシウム、ワックスでできています。Geobeatによると、この偽物の鶏卵は1990年代から存在していたとのことです。この偽物の卵は、本物に比べて製造コストがはるかに低いと言われています。
日本人ジャーナリストが、中国で化学物質を使って作られた偽装卵を密かに調査しました。
中国における偽装卵の調査 byフジテレビ
https://www.youtube.com/watch?v=T55tz4qwFMo
4. メラミンミルク
2009年には、中国から輸入された粉ミルクがメラミンに汚染されていたため、フィリピンの食料品店から撤去されました。
この汚染された粉ミルクは中国でも販売され、53,000人の中国の子供たちが食中毒で様々な病院に運ばれました。
さて、中国の毒ミルクスキャンダルについての最新情報です。一部の牛乳に含まれる毒物は、純粋なメラミンだけではなく、実際には他の化学物質を含んだメラミン・スクラップによるものかもしれません。
（訳者注：メラミンとは、尿素とアンモニアを加熱して得られる無色柱状結晶。昇華性がある。メラミン樹脂の原料。化学式 C3H6N6 2，4，6-トリアミノ-1，3，5-トリアジン。窒素が多く含まれることから、牛乳に加えることで、タンパク質が多く含まれるかのような検査結果が得られる。これを悪用し、ペット-フードや粉ミルク・牛乳などにメラミンを混入したため、2008年、健康被害が続出し問題となった。）
中国産牛乳の汚染はメラミンだけではない（リンク切れ）
2010年、中国の食料品店で、カビの生えた穀物と発がん性のある添加物を使った米麺が流通し始めました。「北京青年報」によると、50の工場で1日に50万kgの腐った穀物から麺が作られていたということです。
専門家によると、このライスヌードルは他の国にも渡っている可能性があるそうです。
偽装肉：肉の接着剤の秘密
https://www.youtube.com/watch?v=ZhgOEsAd1xY
肉の接着剤はトランスグルタミナーゼとしても知られており、タンパク質を含む食品を結合する能力を持つ凝固剤です。言い換えれば、彼らは未知の素材（おそらくネズミや腐ったミート）の断片を、豪華なプルダで成形し、それが「固体」のステーキのように見え始めるのです。
「このような偽物のステーキを調理する際に懸念されるのは、外側にあった肉が内側になっていることで、つまりこの肉の中にはバクテリアがいるということです。」 - YouTubeの料理チャンネル「Ballistic BBQ」のクリエイター、Greg Mrvich氏
情報元：http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/you-eating-fake-steak-customers-5856558
中国の食品スキャンダルをもっと見る（リンク切れ）
中国の消費者は、またしても食品安全スキャンダルに見舞われました。今回は、スイカの爆発事故です。江蘇省東部の農家によると、スイカを早く成長させて儲けるために化学薬品を使ったという。その結果、スイカがダメになってしまい、莫大な損失を被ることになってしまったのです。
（訳者注：中国スイカ爆発事件/2011年。植物成長促進剤のホルクロルフェニュロンを散布したところ、その数日後に収穫期を迎えていたスイカが、次々と自らはじけて割れてしまった。農業におけるホルクロルフェニュロンの使用は、中国では法的に認められているが、米国の場合はブドウとキウイフルーツ栽培に限られている。一方、CCTVなどの中国メディアは、ホルクロルフェニュロンを使用していないスイカ農家でも同じ現象が起きていると報じ、専門家の話として、日照りが続いた同地で突然に豪雨が降ったことが「スイカ爆発」の原因との見方を伝えている。）
中国の食品スキャンダルで5億ドル相当の数十年前の腐った肉を押収：レポート
http://www.abc.net.au/news/2015-06-24/decades-old-frozen-meat-seized-in-china-food-scandal-report/6570124
現地の報道によると、中国では5億ドル以上の密輸冷凍肉が押収されました。中には解凍されて腐ったものや40年以上前のものもあったということです。
800トンが押収された中部湖南省の関係者は、「臭くて、ドアを開けたときには吐きそうになった」と語りました。
湖南省の首都長沙にある密輸防止局の副局長であるヤン・ボー氏によると、密輸業者はコスト削減のために冷蔵車ではなく普通の車で輸送することが多いということです。
「そのため、顧客の手元に届くまでに何度も解凍されていることが多いのです」と付け加えた。
報道によれば、現地で押収された肉は、「肉の流れをコントロールするのが難しい」ベトナムとの「国境地帯」から来たものだということです。
ベトナムと国境を接する広西チワン族自治区では、一部の肉が「40年以上前のもの」であることが判明しました。これは、中国共産党の建国者である毛沢東（1976年死去）の支配下にあった時代に梱包・保管されていたことを意味します。
中国では、2008年に乳製品に工業用化学物質のメラミンが違法に添加されていたことが発覚し、少なくとも6人の乳児が死亡し、30万人が病気になったという、過去最大規模の食品安全スキャンダルが発生しました。
中国の冷凍肉スキャンダル：湖南省で40年前の文化大革命の肉を押収 - TomoNews
https://www.youtube.com/watch?v=BTjrbH6Gx6k
はっきり言って、これはバイオテロです。
– High Priestess Maxine Dietrich
Chinese fake food
https://www.deathofcommunism.com/chinese-fake-food/
（原文）
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