JoS日本語翻訳図書室

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アスタロト

アスタロト


彼女は、カナンでは「アスタルテ」、シュメールでは「イナンナ」、バビロニアでは「イシュタル」、アッシリアアッカドでは「アシュタル」「アシュトレ」「アシュラ」「アシュトレ」、エジプトでは「イシス」「アシェット」「アセト」、フェニキアでは「タニト・アシュタルト」「アシュタロト」として知られていました。ウガリット語ではANATと呼ばれていました。

・星座の位置:山羊座の10~20度
・12月31日‐1月9日
・タロットカード:ペンタクルの3(アザゼルカップのエースを教えてくれた)
・惑星:金星
・キャンドルの色: ブラウンまたはグリーン
・動物:コブラまたは毒蛇
・金属:銅
・土のエレメント
・ランク:冥府の西の地域の大公、戴冠の王子
アスタロトは、デーモンと人間両方の指導顧問です。彼女は主に人間の問題を扱います。
アスタロトは40のスピリットの軍団を支配し、昼のデーモンです。
アスタロトは地獄の財務長でもあります。

アスタロトは非常に古い女神です。彼女は、サタンやベルゼブブと同じように、初めから人類と共にありました。アスタロトはサタンの娘です。彼女は最近[2016年10月]まで、このことを知られることを望んでいませんでした。彼女は、彼女が崇拝されていた地方では、常に非常に人気があり、大いに愛され、崇拝されてきました。彼女は初めから私たちと共にいて、多くの異なる地域や文化で女神の長であったため、いくつかの異なる名前で知られてきました。豊穣の女神、愛の女神、戦争の女神として知られてきました。

HPSマキシンから:
「私の経験です。 アスタロトは明るい金髪のとても美しい人です。背は高いが、華奢な体つきをしています。アスタロトのカラーは赤と青です。時々、赤と青の縞模様の入った白い翼で現れます。彼女はしばしば単独で私やJoSの聖職者を訪れ、私たちの友人で、案内人です。」

HPフーデットコブラ666から
「アスタルテは、古代の世界で最も重要な女神です。世界的に愛され、女性的なもの、愛の感情、力、栄光をつかさどるすべての力です。最も進化した女神の一人であり、無比の存在です。アザゼルと共に人類の守護神として、人類をマグナムオーパスとクンダリーニの蛇の上昇の秘儀に導いてきました。彼女の知識、力、美しさは比類なく、その神秘の深さは底知れず、人類は常にこれを理解しようと努めています。それが天であれ地であれ。星々、自然、純潔、美の女王でり、彼女は人間の魂の最高の高みを表すと同時に、女性の定義でもあります。」

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イナンナの名前の楔形文字

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アスタロトのシジル

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ウルクのイナンナの壁

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アスタロトのシンボル、エジプトのアンクに起源を持つ

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彼女のシジルの星のマークにある3つの点の集まりは、非常に古く、彼女の霊的地位の高さを示しています。また、彼女のシジルには、人間の魂の重要なポイントが描かれていて、ヴィーナスのグリフでは、重要なソーラーチャクラを象徴する逆十字と、その両側にある魂の柱を見ることができます。シュメールの女神イナンナは、強力な戦士として知られ、彼女の聖獣はライオンでした。下の写真は、ニムルドにあるイナンナの神殿を守っていたライオンです。

 

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カナン・スタイルのアスタロトの神殿

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その聖地が、シュメール最古の都市のひとつであるウルクであり、その神殿がありました。上の右下の写真はその遺跡です。彼女の支配のもと、シュメールの人々とその共同体は繁栄しました。古代中東の多くの都市に彼女の祠や寺院がありました。

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彼女のシュメール語の称号「天の女王」はキリスト教徒によって盗まれ、偽者である彼らの架空の「聖母マリア」に使用されました。

アスタロトは、バビロニアの女神イシュタルでもありました。バビロニア聖典は、彼女を「世界の光」、「女神の中の女神」、「力の授与者」と呼んでいます。

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紀元前575年頃に建てられた「イシュタル門」は、バビロンの正面玄関でした。中の都市の8つの門のうちの8つ目です。バビロンのネブカドネザル2世は、この門をイシュタルに捧げました。それは、古代近東で最も印象的なモニュメントの一つでした。イシュタル門は、ドラゴン、雄牛、ライオンで飾られていました。エア(サタン)、エンリル(ベルゼブブ)とともに、彼女はユダヤ教キリスト教が登場したとき、冥府の王子の一人として魔道書に記載されました。この3人は、中東で最も人気があり、よく知られていた神々でした。この3人の評判は地に落ち、悪意をもって中傷され、冒涜され、デーモン化され、「邪悪」のレッテルを貼られました。

「シドン(古代フェニキアの主要な都市)は尊敬されているが、その女神がアシュタルト(Ashtart)であったことを忘れてはならない。イスラエル人の書記は、その名を五つの子音「strt」で書き、それを「恥」を意味する近しいヘブライ語の母音で発声させ、シドンの女神をアシュトレトという疑似形で登場させている。」
-「フェニキア都市サレプタの復興」(ジェームズ・B・プリチャード著、1978年)より抜粋

「アスタルテ(Astarte)という名前の様々な綴りの、Tel Amara lettersが見つかっている。ヘブライ語のAstorethは、6世紀のMassoretesのラビ学派が、ヘブライ語の書き言葉の母音の欠如を補うために従来のシステムを採用し、同時に外国の神々の名前に忌み言葉を意味する「boshet」の母音を挿入することに決めたときに生まれた。」
-エガートン・サイクス著「Who's Who 非古典神話」(1993年)より抜粋

(訳者注:Tel Amaraは、Tell El Amarna、アマルナ文書のことと思われる。アマルナ文書はエジプト中部のナイル川東岸アマルナで発見された楔形文字の書かれた粘土板文書である。)

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上の写真は、もともとフィラエ島にあったイシス神殿の遺跡で、アスワンダム建設時に洪水から守るためにアジルキヤ島[上]に移されました。

アスタロトは、過去、現在、未来に関する真実に答えます。 あらゆる秘密を発見し、リベラルサイエンスの優れた教師です。未来に関する予知夢や幻影を見るように仕向け、未知なるものへの洞察力を与えます。また、サタンと親密で、サタンのために積極的に働いている人間の相談に乗ります。彼女は権力者の友好を得、贅沢と安楽を象徴します。

イースター(元は「アシュタール」)はキリスト教徒によって奪われました。

シジル
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イメージ[Artwork done by Marcos Macias]
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Astaroth
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(原文)

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