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アスタロトの星/メルカバ瞑想

アスタロトの星/メルカバ瞑想byアザゼルとトート

楽に座ってください。できればあぐらをかいてください。ただし、背筋が伸びていれば、椅子に座っても構いません。トランス状態に入ります。このエクササイズを始める前に、2、3分かけてオーラをクリーニングするとよいでしょう。瞑想は18回の呼吸で行います。この瞑想に関する情報はここをクリックしてください。

ご注意:この瞑想は2012年10月15日に更新されました。最もパワフルなチャクラは、ハート・チャクラではなく、第3チャクラ(ソーラー、666、太陽)です。球体はハート・チャクラではなく、ソーラー・チャクラに移動させるべきです。前のステップ14の瞑想の時と同じです。これに関する詳しい情報は、ここをクリックしてください。

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2つのピラミッドの中にいる自分をイメージします。標準的な瞑想では、ピラミッドの中にホワイトゴールド(白金色)のエネルギーを入れて行います。しかし、経験を積んで色のエネルギーの扱い方がわかるようになれば、色を変えることもできます。白金色のエネルギーは、最もパワフルなエネルギーです。(注1)

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1.親指が人差し指に触れるようにして、6カウント息を吸います。6カウント保持します。6カウントで息を吐きながら、声に出しても、声に出すか頭の中で唱えます。S-S-S-S-A-A-A-H-H-H-H;両方のピラミッドが光り輝く白金色の光で満たされている様子をイメージしながら、息を長く吐きます。

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2.親指が中指に触れるようにして、6カウント息を吸います。6カウント保持します。6カウントで息を吐きながら、声に出すか頭の中で唱えます。T-T-T-T-A-A-H-H-H-H;一度で長く息を吐き出します。ピラミッドを明るくパワフルなエネルギーで満たし続けます。

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3.親指が薬指に触れるようにして、6カウント息を吸います。6カウント保持します。6カウントで息を吐きながら、声に出すか頭の中で唱えます。N-N-N-N-A-A-H-H-H-H;一度で長く息を吐き出します。ピラミッドを明るくパワフルなエネルギーで満たし続けます。

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4.親指が小指に触れるようにして、6カウント息を吸います。6カウント保持します。6カウントで息を吐きながら、ヒス(吐くときの長い「S」の音)を唱えます。S-S-S-S-S-S-S-S-S;と長い息を吐き出します。ピラミッドを明るくパワフルなエネルギーで満たし続けます。

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5.もう一度、親指が人差し指に触れるようにして、6カウント息を吸います。6カウント保持します。6カウントで息を吐きながら、両方のピラミッドが白金色の鮮やかな光で満たされるのをイメージします。このステップでは、唱える必要はありません。

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6.親指が中指に触れるようにして、6カウント息を吸います。6カウント保持します。6カウントで息を吐きながら、両方のピラミッドが白金色の鮮やかな光で満たされるのをイメージします。このステップでは、唱える必要はありません。
これからは、瞑想中の一呼吸ごとに、エネルギーが呼吸管の両端から同時に入ってくるのをイメージしながら、息を吸っていきます。

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ブリージングチューブは、頭頂部から手のひら1枚分上[自分の手の長さで測ってください]のところから、7つのチャクラを経て、尾てい骨の先にあるベースチャクラを手のひら1枚分越えたところで終わります。立っているときは、手のひら1枚分の長さ、足の下まで伸びています。チューブは、親指と中指を合わせたときにできる円と同じくらいの大きさで、両端には小さな開口部があり、先細りになっています。筒はガラスのように透明です。上記のイラストと次の3つのイラストは、わかりやすくするためにピラミッドを除いたものです。[練習全体を通して、常に自分がピラミッドの中にいることをイメージしてください]。

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7.上のイラストのように、親指を薬指と小指に当て、人差し指と中指を伸ばした状態で、6カウントでエネルギーを吸い込み、管の両端から鮮やかな白金色の光が同時に入ってきて、第2チャクラと第3チャクラの間で出会う様子をイメージします。6カウント保持します。。光はグレープフルーツくらいの大きさの球体になります。6カウントで息を吐いて、球体がエネルギーで明るくなるのをイメージします。

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8.指はそのまま、6カウントでエネルギーを吸い込み、球体が胸郭の付け根と恥骨の上に達するまで大きくなるのをイメージします。6カウント保持します。6カウントで息を吐きながら、球体が明るくなっていく様子をイメージします。
9.指はそのまま、6カウント数えながらエネルギーを吸い込み、球体が明るくなり、集中した力で成長していく様子をイメージします。球体の明るさ、強さ、パワーをイメージし、感じながら、6カウント保持します。6カウントで息を吐きながら、球体がどんどん明るくなり、ますます力強くなっていく様子をイメージします。

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10.両手をそのまま保ち、6カウントでエネルギーを吸い込みます。球体の濃度が最大になり、それが発火し、白く電気を帯びた青い炎に変わり、太陽のような鮮やかな輝く金色に変わります。唇を丸めて吹きます。息を吐くときに6カウントします。息を吹きながら、球体が体全体を包むように広がっていく様子をイメージします。小さい球体はまだ残っていて、大きい球体よりも集中して明るくなっています。[自分が球体を吹き上げているようにイメージしてください。]

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11.両手をそのまま保ち、6カウントでエネルギーを吸い込みます。エネルギーが呼吸管の両端から入ってきて、小さい球体に集中し、大きい球体に広がっていく様子をイメージし、感じます。6カウント保持します。6カウントで息を吐きながら、集中したエネルギーがより大きな球体に拡大し続け、より明るくパワフルになっていく様子をイメージします。このステップでは、おそらく小さい球体が回転し始めるのを見るでしょう。回転の仕方はどちらでも構いません。回転している様子をイメージして、その流れに乗ってください。
手順12、13は、手順11と同様です。[球体を回転し続けます]

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14.男性の場合は、左手のひらを右手のひらの上に置き、両方とも上向きにします。女性の場合は、右の手のひらを左の手のひらの上に置き、両方とも上向きにします。息を吸うときに、小さい方の球体を第3チャクラまで移動させます(ソーラー666)。6カウントで息を吸います。経験を積めば、球を自分の好きなチャクラに移動させることができます。[上のイラスト参照]

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15.6カウントで息を吸い、心の中で「等しいスピード」と自分に言い聞かせます。2つのピラミッドが反対方向に回転し始めます。上のピラミッドは反時計回りに、下のピラミッドは時計回りに回転します。唇を丸め、先ほどと同じように6カウントで息を吹き込み、ピラミッドの回転を反対方向に感じながら回転させます。ピラミッドは光速の1/4の速さで動きます。この回転は脈動のような感覚です。

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16.6カウントで息を吸い、心の中で「光の速さの半分」と言ってください。再び唇を丸めて6カウント吹き、ピラミッドの回転を反対方向に感じながら回転させます。ピラミッドは光速の1/2の速度で動いていることでしょう。

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17.6カウントで息を吸い、心の中で「光速の3/4倍」と言ってください。もう一度唇を丸めて息を吹きます。それらが光速の3/4に近づくと、お尻の下にあった平らな円盤が飛び出し、直径約55フィート(約16メートル)の距離まで拡大します。右図のソンブレロ・ギャラクシーのようにイメージしてください。力強く吹き出し続けると、円盤の速度が上がり、安定するのを感じます。

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モデル:Sema-Tawy-Tefnakht(セマ・タウィ・テフナクト)、第二十六王朝のファラオ・Psanatik(プサナティク)1世の大臣、前664年から前610年。
(注1)白金色のエネルギー、太陽のそれは信じられないほど強力です。より詳しい情報と興味深い読み物として、本を紹介します。Lost Secrets of the Sacred Ark, Amazing Revelations of the Incredible Power of Gold by Laurence Gardner. Published London: Element, ©2003. ローレンス・ガードナー著「失われた聖櫃の秘密 黄金の驚異的な力の啓示」ロンドンで出版されました。Element、2003年。[これはアストラルの金で、本に書かれているような粉末ではありませんが、その力は本物です]。


© Copyright 2005, 2012, Joy of Satan Ministries;Library of Congress Number: 12-16457

https://www.joyofsatan.org/dawn666blacksun.angelfire.com/Star_of_Astaroth.html
Star of Astaroth/Mer Ka Ba Meditation
(原文)

関連:メルカバ瞑想と自分の思考

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アスタロトの星についての情報/Mer Ka Baの瞑想

アスタロトの星についての情報/Mer Ka Baの瞑想


アザゼルとトートは、ニューエイジの「メルカバ瞑想」をベースにしたこの瞑想を、私と一緒に修正しました。さらなる修正は、アザゼルから私に口述されました[2005年5月26-27日]。メルカバについて書いたり教えたりするニューエイジの著者はたくさんいます。ニューエイジバージョンは六芒星をベースにしています。六芒星のバージョンは、ニューエイジの愛好家に天使が与えたものです。この六芒星は、土星に対応する幾何学的なエネルギーフィールドを確立します。土星の下のオクターブです。3と6という数字をベースにした現在の時間のシステムは、本来13と20である地球と宇宙の波動と同期していません。13の太陰の月です。多くの人が知らないことですが、六芒星の瞑想は陰謀であり、人類に不利益をもたらすものです。それは、数字と数秘術に関係があります。1~9はもちろん、11、22、33、666など、それぞれの数字には力や波動があります。人生は数字がすべてです。

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このサイトで提供している瞑想は、八芒星のイシス(アスタロト)に基づいています。サンスクリット語の「Ashta」は「8」を意味しています。イシスの星の正しい位置は、22度回転した状態です。上の写真は正立した状態で、それは「獣666のシジル」として知られています。(注1)
また、イシスの銀の星(22度回転)は、テンプル騎士団が赤い帯につけていたと言われています。イシス(アスタロト)の数は8、五芒星の数は5で、8+5=13ですから、数字は間違いなくサタニックなものです。エンキの数は40で、もう一つの組み合わせは5×8=40です。13はまた、自然な一年である13の月と、月の8つの位相に基づいています。また、サタニックな一年にも基づいています。

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彼女のバビロニアのシンボルは、「イシュタルの星のディスク」として知られています。この瞑想でできることは、あなたのエネルギーフィールドをより高いバイブレーションにすることです。エネルギーの幾何学性は強力な効果をもたらします。
この瞑想を始めたら、スピニング・フィールドが永続するまで、毎日続けてください。恒久的なものになったことを知るには、いつでも意識を向けて脈動を感じることができるようになればよいでしょう。恒久的なものになれば、 あなたはもはや毎日瞑想を実行する必要はありません。

八芒星は非常に古く、八面体をベースにしています。八面体は、自然界において非常に重要な要素であり、すべての生命にとっての創造の主要な原型の1つです。八面体は、13個の円をベースにしており、その中心がつながっています。また、宇宙の重要な情報システムの基礎でもあります。その中には、創造の「構成要素」である5つのプラトニック・ソリッド(観念的な個体)がすべて含まれています。八芒星は「シャンバラ・イニシエーション」のシンボルでもあります。そのイニシエーションは、仏教の上級僧がカラチャクラの伝統に参加するためのものです。この伝統は、一般に知られている仏教よりも何千年も前に作られたもので、マルドゥク/アモン・ラーからチベット神職に与えられたチベットの「ボン教」がベースになっています。平和主義的で自己犠牲的な現代の仏教とは異なり、オリジナルのボン教は戦士の宗教であり、弟子たちは限界を超えて神々のようになることを求められました。(注2)

「志願者が7つの門に導かれ、7つのイニシエーション(7つのチャクラの開放)を受けると、シャンバラの宮廷に迎えられることが可能になった。」(注3)

メルカバ瞑想

参考文献

(注1)Genesis, The First Book of Revelations by David Wood ©1985
「創世記、黙示録の最初の書物」デイビッド・ウッド著 1985年

(注2)The Black Sun by Peter Moon ©1997
「黒い太陽」ピーター・ムーン著 1997年

(注3)Cloak of the Illuminati by William Henry © 2003
イルミナティの外套」ウィリアム・ヘンリー著 2003年


© Copyright 2005, 2012, Joy of Satan Ministries;
Library of Congress Number: 12-16457

https://www.joyofsatan.org//dawn666blacksun.angelfire.com/About_MKB.html
Information About the Star of Astaroth/Mer Ka Ba Meditation
(原文)

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アスタロトの東のつながり

アスタロトの東のつながり


彼女は、カナン人にはアスタルテとして知られていました。シュメール人にはイナンナとして知られていました。バビロニア人にはイシュタルとして知られていました。アッシリアアッカドではアシュタルト、アシュトレト、アシェラ、アストレスと呼ばれていました。エジプト人には、イシス、アシェット、アセットとして知られ、フェニキア人には、タニト・アシュタルト、アシュタロトとして知られていました。サンスクリット語[もっとも古い言語の一つ]での「Ashta(アシュタ)」と彼女の名前のバリエーションは、「8」を意味します。Jnana Yoga[イナンナ]は「知識の道」です。

数字の「8」は、横にすると「無限」「不滅」を意味するシンボルです。

ヨガを知っている人の多くは、「八支則(はっしそく)」という言葉を聞いたことがあると思います。残念なことに、この八支則の多くは、本来の教義が破壊された後、キリスト教イスラム教の汚れに汚染されています。八支則は、個人的な行動や「道徳」とは何の関係もありません。

(訳者注:八支則とは、ヨガの古典「ヨーガ・スートラ」の中に出てくる8つの段階のこと。1.ヤマ Yama(禁戒)2.ニヤマ Niyama(勧戒)3.アーサナ Asana(坐法)4.プラーナヤーマ Pranayama(調気)5.プラーティヤハーラ Pratyahara(制感)6.ダーラナー Dharana(疑念・集中)7.ディヤーナ Dhyana(無心・瞑想)8.サマーディ Samadhi(三昧))

「私は誰もが自分の自然の摂理に従うことを許している。しかし、私に逆らう者はそれをひどく後悔するだろう。」
- サタン、「アル・ジルワ」より

実は、八支則とは、心と魂の力を大きく増幅させる、次のことを守り、実践することです。

1. Asanas(アーサナ) - ハタヨガ、クンダリーニヨガ、チベット五行、太極拳などの身体の動き。蛇を安全に上昇させるためには、穏やかなストレッチや背骨の操作を通じて、肉体を鍛え、強化する必要があります。肉体は自由で柔軟でなければならず、そうでなければエネルギーは閉じ込められてしまいます。パワー瞑想を継続的に行うと、非常に大きなエネルギーが発生しますが、これを適切に制御し、何よりも自由でなければなりません。

2. Pranayama(プラーナヤーマ) - 呼吸法の練習
https://josjapan.hatenablog.com/entry/yogicbreathingbasics

3. Dhyana - 瞑想

4. Mantras(マントラ) - 特定の目標や個人的な力を得るための力のある言葉の振動

5. Yantras(ヤントラ) - シジルや特定のシンボルを使った瞑想。[最大限の効果を得るために、マントラの振動と一緒に使用します。]

6. Mudras(ムドラ) - ヴリル[気/魔力]を活性化させる手の位置などの特定の印。

7. Bandhas(バンダ) - 蛇を刺激し、方向付けるエネルギーロック。

8. Maithuna(マイスナ):パートナーと一緒に、または一人で行う性行為。オーガズムは、生命力を活性化し、増幅させるために非常に必要です。そのため、キリスト教会やイスラム教のプログラムでは、霊的な知識や力を排除しようとして、常に性行為を非難したり、制限したりしています。

以上のことを実践することで、自分の力を大きく高め、増幅させ、神性に到達するまでの時間を短縮することができます。


「獣の紋章」として知られるアスタロトの八芒星についての詳細はこちらメルカバ瞑想について)


© Copyright 2009, 2013, Joy of Satan Ministries;
Library of Congress Number: 12-16457

https://www.joyofsatan.org/www.angelfire.com/empire/serpentis666/ASHTAR.html
Astaroth's Eastern Connection
(原文)

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クンダリーニヨガについて

クンダリーニヨガについて


サタンは私にこの記事を書かせ、みんなにこのことを知ってもらい、グループにも投稿してほしいと考えました。要点を説明します。敵がどのように潜入を通して霊的知識を破壊し、堕落させるために働くかについては、ほぼすべての人が知っています。真のサタニズムのルーツと基礎は、クンダリーニヨガにあります。残念なことに、その教えの多くは、その教えに従った人が個人的な力を持たないようにするための手順や実践がはびこっています。その良い例が、嘘を教え込まれた数多くのヨガの実践者であり、その多くはインドにいて、何も所有せず、犬小屋のようなシェルターに住み、死者の灰で身を覆い、「キリストの布」だけを身につけ、死のような生活をしています。アシュラムや寺院を訪れた観光客は、この哀れな乞食たちに数セントを渡すことで、彼らの「祝福」を受けます。それは彼ら自身の生命力とエネルギーを与えることです。これらの哀れな人々は、多くの霊的な力で満たされていますが、敵の教えが意図的に彼らを誤った方向に導くため、それをどのように使えばよいのかわかっていません。

個人的な力を得るためには、一貫した瞑想と、自分の霊的な向上のために必要な作業を行う以外には、特にルールはありません。

敵に汚染されたがらくたは明らかです。最近のヨガに関するほとんどの本に書かれています。このゴミは病的で、神性を得ることとは何の関係もありません。このような敵の堕落に従うことは、あなたが何の力も持たず、オカルト的な力を使って世界を奴隷化しようとする彼らのアジェンダにとって脅威ではないことを確認するだけです。

最悪なことは自分を傷つける行為とそれに関連する実践で、これは非常識であるだけでなく、死に至る可能性もあります。サタニズムにおける唯一の「罪」は、「愚かさ」です!

・舌が松果体に届くように、舌の下側を切ること。これは非常に危険であるだけでなく、まったく必要のないことです。これを行った愚かな人は、もはや普通に話すこともできないし、まともに食べることもできません。この切除について書かれたテキストによると、切除した人は通常、「洞穴に引きこもって暮らし、普通に話すこともできず、食べ物もあまり食べられない」と書かれています。明らかに窒息死する可能性があります。これは完全に狂気の沙汰です。自分の松果体について一貫して広範囲に渡って瞑想したことのある人ならば、これがまったく愚かで不要なことだと知っています。

・長い布を飲み込むこと。上記がそれを物語っています。舌を切ることと同様に、これは非常に不自然で不必要なことであり、命取りになります。このようにして、人は内臓を抜かれます。

・水分を直腸に入れて、大腸から取り込むこと。

・鼻腔を洗ったり、鼻の中に物を入れたりすること、別称「ネティ」。

・禁欲[性的な禁忌]
これもそうです。人間はもともと社会的な存在であり、性的に触れられたり、愛されたりすることを必要としています。オーガズムは必要な解放です。性的禁欲は非常に不健康です。 適当な相手が見つからない場合は、自分の必要に応じて、良いオーガズムという形で性的エネルギーを発散させることが重要です。これは個性的で、個人的なことです。自分で自分のオーガズムを否定することは、深刻な心理的問題だけでなく、身体的問題にもつながります。また、独身主義は霊的な進歩を妨げるというよく知られたヨガの教えがありますが、実際にはそうではありません。

・もう1つは食事制限です。
これは個人の選択です。ベジタリアンの食事は、ヨガの実践や霊的な力の開発にはまったく必要ありません。このことは、ヨガに関するほとんどすべてのテキストやその他の多くの書物でも押しつけられています。何を食べるかは、個人の自由です。もちろん、ファーストフードやジャンクフードを食べ続けている人は、いずれ健康を害することになりますが、たまに食べ過ぎたり、スパイシーな食べ物や肉類を食べたりすることは、霊的な進歩を妨げることとはまったく関係がありません。これは私自身の経験から言っていることです。

・足と下部のチャクラを無視すること。
下部チャクラは不可欠です。もしあなたが自分自身を癒したい、何らかの魔法を使いたい、相応な自尊心を持ちたいと思うなら、強力な下部のチャクラを持たなければなりません。最近のヨガのテキストでは、下部のチャクラを発達させないようにと書かれていますが、それは個人的な力を持たないようにするためです。足も非常に重要です。儀式や人を癒すためのエネルギーを取り入れる場所だからです。

・シッディ(超能力)の無視
どんな超能力でも、取り組み、発展させるべきです。これがクンダリーニヨガと霊性のすべてです。

・人間の「グル」(霊的な教師)の必要性について
繰り返しになりますが、これは不要なことです。この種のものは多くの場合、金儲けのためのギミックであり、多くの場合、盲人が盲人を導くことになります。サタンとそのデーモンたちが私たちの「グル」です。彼らこそが真のマスターです。

今日、私たちが容易に入手できる霊的な道の多くは、ひどく堕落しています。真実を知り、オカルトの力を使って世界を奴隷にしようとしている敵の勢力にとって、脅威となるところまで誰も進まないようにするため、世間は意図的に嘘を教えられています。

最後になりましたが、もっと多くの知識がすぐに提供されるでしょう。正しく行われるクンダリーニ(蛇)ヨガは、神への道であり、真のサタニズムの基礎となるものです。古代の彫刻などで世界各地に見られる、フードを膨らませたコブラは、蛇のエネルギーが活性化されると、悟りの意識が拡大することを象徴しています。これは、より多くの意識として現れます。


© Copyright 2009, Joy of Satan Ministries;
Library of Congress Number: 12-16457

https://www.joyofsatan.org/www.angelfire.com/empire/serpentis666/Yoga.html
Concerning Kundalini Yoga
(原文)

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アドバンスド・サタニズム

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・サタンからのメッセージ:ヨガに関する重要な情報

アスタロトの上級エンパワーメントの8つの道 - 2009年10月15日更新

アスタロトの八芒星について/メルカバ瞑想

霊的なコード・ワード(暗語、隠語)

リソース [書籍、DVD、参考文献]-2009年10月15日更新

・2010年11月21日: 蛇ヨガに関する重要な情報と、主流のヨガの教義の嘘を暴く


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