サタンに献身する - JoS日本語翻訳図書室

サタンに献身する

星のように多くの魂があったとしてもメフィストのために全てを捧げるだろう！
-ファウストス博士

*ページ下部の「よくある質問」をお読みください。

サタンに正式な献身をするとどうなりますかか？
サタンは彼自身をよく見ています。サタンは私たちに内なる強さを与え、私たちは精神的に非常に強くなります。信者が永遠に祈り、神を探し求めている、右の道の宗教と違って、サタンは私たちのところにやってきます。多くの場合、私たちは彼を感じることができます。私たちが落ち込んだり、悩んだり、または問題が発生しているときに、彼は私たちを導いてくれます。

彼は私たちを線上に乗せ、私たちが焦点を当て、幸せになるために必要なことに私たちを導きます。

霊的サタニズムの基本は、人類に対するサタンの仕事を終わらせることにあります。これは神性の完成であり、パワー瞑想によって達成されます。人類は現在、霊的に非常に低いレベルにあります。私たちが瞑想を始めるとき、私たちは人生の中で深いポジティブな変化を経験します。サタンと彼のデーモンたち（オリジナルの神々）は、私たちが変容し、個人的な力を獲得するときに、私たちを守護し、見守ってくれています。サタンと共にある時、私たちは部外者が持っていない保護を得ます。私たちは望む限り、心と魂の力を前進させることができます。部外者にとっては、これは危険なことです。

サタンは私たちに知識も与えます。「私は本を持たずに、まっすぐ道へと導く」。私たちが変容し成長していく中で、私たちの人生は良い方向へと変化し、私たちははるかに幸せになります。運命に翻弄されるのではなく、自分の人生と運命をコントロールする方法をサタンを通して学びます。私たちは自分自身を癒すこと、心と魂の力を使って自分の願望を叶えることを学びます。

献身の際には、正式な儀式を行います。これは自由意志によって行われます。キリスト教の教会に引きずり込まれて、愚か者たちの前で定型文の祈りを唱えるのとは対照的に（これは東洋のマントラから盗まれ堕落したものです）、私たちは選択をしているのです。

知識と研究によって、私たちは、ナザレンや「エホバ」などがすべて架空の人物であり、「選ばれた」少数の者が心と魂の力を使って世界を支配できるように、すべての霊的知識を削除するために盗用され、堕落した概念であることを、疑いの余地なく証明することができます。詳細については、以下のページをご覧ください。
キリスト教を暴露する

なぜなら、多くの人がこれらのキャラクターと、彼らが何のために立っているのか（サタンの敵）を強制的に教え込まれてきたからです。私たちは、献身の儀式でそれらを永久に放棄します。これは心理的に健康的で解放的であることを証明します。

友達と参加するか、グループの一部としてやっている場合を除いて、開始の儀式は非常に個人的なものです。

必要なもの

・1本以上の黒、青または赤のキャンドル（好きなだけ）
・滅菌された針やカミソリ
・下の祈りを書くのに十分な大きさのきれいな紙を一枚
・乾いたペン、血で名前を書いてサインをするために（ペン先に血をつける）。
　注意* あなたの名前を血でサインするだけで、紙の他の部分は血ではありません。

次のような祈りを書きます。

「全能で言い表せないほど神聖な神サタン/ルシファーの前で、そして真の、オリジナルの神々である地獄のすべてのデーモンたちの前で、私○○(あなたのフルネームを記載してください)は、過去のすべての忠誠を放棄します。私は、偽りのユダヤ/キリスト教の神エホバを放棄します、私は彼の卑劣で無価値な息子イエス・キリストを放棄します、私は彼の汚く汚らわしい腐った聖霊を放棄します。

私はサタン・ルシファーを唯一無二の神と宣言します。私はすべてのことにおいて、彼を認識し、尊敬することを約束します、条件なしで、見返りを望みます、私の努力を成功させるために彼の多大な援助を。」

儀式を行う前に入浴することが大切です。これは敬意を表して行われます。あなたが準備ができたら、あなたはキャンドルを点灯することができます。針を取り、左手の人差し指を刺し、いくらかの血液を絞ります。

血で名前を書いてください。

祈りを声に出して、または頭の中で唱えてください。

紙を折り、キャンドルの炎で燃やします。私たちの多くは、キャンドルが燃え尽きるまで、とどまり、瞑想します。

儀式の最後を、「So mote it be」で締めくくってください。そして大きく「HAIL SATAN!」と。

---------------------------

よくある質問/お悩み

質問：
儀式を複数回行うことはできますか？

回答:
いいえ！サタニックな儀式は本物であり、拘束力があります。儀式は一度だけ行われるべきです!

質問：
儀式を行いました。かろうじて紙に血がついたのですが、その儀式はそれでも有効でしょうか？

回答：
はい！血の量は問題ではありません。これは形式的なものに過ぎません。私たちの心の中にあるもの、私たちの意図は、私たちの署名の血の量よりもはるかに重要です。

質問：
後日、儀式を取り消すことはできますか？

回答：
サタニックな儀式は、他の宗教の儀式とは異なり、現実のものであり、恒久的なものです。私は、キリスト教徒から混乱して嫌がらせを受けた人たちから、ごく少数の手紙を受け取りました。ある人は逆転（取り消し）の儀式を行い、サタンは彼の元から去っていきました。まったくです。サタンは誰にも自分を押し付けません。
クリスチャンは騙されています。彼らは自分たちの神を「愛と寛容」だと信じています。実際には、この怪物は人間を憎悪する攻撃者です。人がサタンと一緒にいるとき、人は常にサタンの保護下にあります。サタンは私たちを見守り、私たちは新しい人生に入り、他の人たちが耐えているような心配事はもうありません。物事は完全ではありませんが、彼らは常にはるかに優れています。サタンは自分を拒絶する人を罰することはありません。彼はただ去っていくだけで、その人は敵の苦悩に耐えるために一人で残されることになります。

この人たちが書いてくれたのは、数ヶ月後のことでした。彼らはサタンに自分たちを連れ戻して欲しいと懇願していました。敵は絶対に彼らのために何もしません。全員が去ったことを非常に後悔していました。そして、戻ってくることを強く望んでいました。

質問：
私は未成年です。もしサタニックな儀式をしているのが親にバレたら、大変なことになると思います。

回答：
自分の身を危険にさらすことなく儀式を行うことが絶対にできない場合、あなたのアストラル・テンプルでそれを実行することができます[ここをクリック]。上記の儀式は、あなたが大きくなったときに行うことができます。アストラル・テンプルで献身を行うことは、肉体的に行うのと同じくらい有効です。サタンは、自宅で生活し、未成年であることで、キリスト教を受け入れることを余儀なくされている十代の若者たちを非常に理解しています。

質問：
私は未成年で、キリスト教の家庭に住んでいますが、両親から教会に行き、キリスト教のミサに参加することを強制されています。私はそれでも献身することができますか？サタンは私を怒りますか？

回答：
はい、それでも献身の儀式を行うことができます。サタンは理解しています。あなたが心の中で彼に忠実である限り、彼があなたに対して怒ることはありません。18歳未満の者は自由ではありません。サタンへの忠誠を誰にも明かす必要はありません。あなたの心の中にあるものが何よりも大切なのです。サタンは、『アル・ジルワ』の中で、それが私たちに害を及ぼすのであれば、部外者に自分の宗教を明らかにしてはならないと助言しています。これは特に１０代の若者には重要です。もしゴミに参加することを強制されたら、キリスト教の「神」を心の中で放棄するだけです。サタンはそれが非常に危険であることを理解しています。キリスト教の家庭に住んでいる十代の若者たちが彼への忠誠を明らかにすることが、場合によっては命を脅かすこともあります。

https://www.joyofsatan.org/www.angelfire.com/empire/serpentis666/SATANIC.html
Making a Commitment to Satan
(原文)

サイトマップに戻る