JoS日本語翻訳図書室

Joy of Satan(JoS)に関連する文章の翻訳記事

創造 vs 進化

これは、別のスレッドで私がこのテーマで出した答えです。

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Soaring Eagle 666が書きました。

キリスト教では、あらゆる細部が神によって創造されたと主張 しています。しかし、唯一の「代替案」は、すべての生命がグープの水たまりから進化したというものです。

(グープ(goop)とは、ガンマヒドロキシ酪酸塩のための通称、または、厚く堆積したきたない物。Weblioより)

サタンが人間を創造したことは知っていますが、ニワトリ、リス、草はどうでしょうか?細胞が極めて複雑かつ組織化された状態にあることから、知性が関与していると考えられます。また、進化が非常にありえないことでもあります。しかし、木のような大きな有機体は、キリスト教信者が認めるよりもはるかに進化し、変化することが観察されています。

どちらなのでしょう?進化か、創造か、それともその2つの組み合わせでしょうか?地球上の生命がもともと創造されたものだとしたら、誰がそれをしたのでしょうか?

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宇宙は常に存在しています。それは音、光、そして元素のスペクトルです。すべての物質は、エネルギー的なテンプレートの振動の結晶体であり、そこにある意識は、振動であり、光であり、エネルギーであり、意識です。この存在の核はスピリットのエレメントであるエーテルであり、その音のマントラはAUMです。すべての物質は4つのエレメントからできており、すべてのエレメントはスピリットからできています。これは、マグナム・オーパスが可能である理由と関連しています。

それゆえ、物質は多義的であり、基礎となるテンプレートが時間的に変化したときに調整し、変化することができます。すべてのものには数学的な側面があり、それは音の形の幾何学的なものです。これを研究すれば、自然は明らかにその創造物の中で自分自身を完成させ、調和させようと働いていることがわかります。だからこそ、意識的な生きる意志は、自分自身と環境をより良くし、より高い水準を次の世代に伝えるよう努力することで、その根底にある自然を表現しようとするのです。これは、生物学的なものから霊的なものまで、あらゆるレベルに存在し、だからこそ、美しさはシンメトリーなのです。私たちが時間として認識しているものでさえ、実は周波数と密度の低いレベルに降りていくときのエーテルの振動です。物質を形成するエネルギー的なパターンは、時間の流れも形成しているのです。したがって、時間は有毒なものとはなりません。それはエーテルであるプラーナの流れとつながっており、もし人がこの完璧な流れの器となるならば、このスピリットの本質が永遠であるように、人は永遠の存在の状態を維持することができるのです。

すべてのパターンは、エーテルという目に見えない領域から形として現れているようです。たまに出るユダヤ人以外の科学はこれを示しています。しかし、ビッグバンはイエズス会が作り出し、仲間のユダヤ人に伝えたものです。彼らはこの誤った存在観を押し付けるために科学の世界を乗っ取り、それを合成してキリスト教というユダヤ教のプログラムを継続させています。そこにヤハウェを入れれば、聖書的なビッグバンができあがります。しかし、ダーウィニズムの進化論を研究してみると、イエスを信じるよりも信仰が必要な冗談のような話です。進化論はどこにも行けないように設計されており、生命を理解する上で実際に有効なものを何一つ提供していません。ルパートの研究がTEDXで検閲されたのは、彼の研究が、物質の心的構造である意識、エネルギー場、その他があることを示しているからです。それがどこにつながるかを理解しています。それはオカルトにまっすぐ向かっています…悪いゴイム…

2018年10月12日
(by Mageson666)

Creation vs. Evolution
https://satanslibrary.org/English/Creation%20vs%20Evolution.pdf
https://www.ancient-forums.com/viewtopic.php?f=3&t=12919
(原文)

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