JoS日本語翻訳図書室

Joy of Satan(JoS)に関連する文章の翻訳記事

ユダヤの汚物

ユダヤの汚物


これは、私たちの神々に対するユダヤ人の冒涜に関する私の投稿への返信から取られたものです。ウェブサイトの言及については、私は異邦人の神々に対するユダヤ人の病んだ、変態的な汚物を宣伝しているわけではありません。
(訳者注:そのためここにその文章は記載されていません。)

私は、薄汚いユダヤ人が長年にわたって私たちの宗教に対して行ってきたことに関して、人々を教育するためにこの投稿を承認しました。通常、私はこのような気持ちの悪いゴミは宣伝にしかならないので削除しています。 

下のサイトは、ユダヤ人の汚さを露骨に表しています。ヘブライ語の引用をすべて見てください。これは2000年から2002年にかけて、サタニズムに関してインターネットが主に構成していたものの非常に典型的な例です。だから、私はJoSのウェブサイトを立ち上げたのです。

ユダヤ人は、メディアの主流の書店、学校、主流の出版社、エージェント、テレビ、その他すべてに関して、ほぼすべてを支配下に置いてきました。

私がサタニズムを始めたばかりの頃、アントン・ラヴェイの著作を読んだ後、行き詰まったことがありました。書店でもどこを探しても、インターネット上の情報を除いて、サタニズムに関して肯定的なものは何もなく、そのうちのいくつかをプリントアウトして全部読みました。

サタニズムに関連する書籍は、控えめに言っても恐ろしいものでした。私が最初に経験したサタニズムとデーモンたちは、一般大衆に押し付けられた病的な汚物と嘘とは全く正反対でした。サタニズムは最初から私の人生にとって非常に肯定的なものでした。デーモンたちは日常的に私と共にいました。サタンと直接会ったのは一年後ぐらいです。

頼んでもいないのに、定期的に助けてもらったのを覚えています。ある時、忘れもしないことですが、お腹が空いてお金がなくて、散歩していた時のことです。あるレストランの前を通ると、歩道にお札が貼り付けてありました。それは、おいしい食事ができるのに十分でした。サタンはこれでもかというほど私を祝福してくれました。また、サタニックな儀式を行った後、私は最も美しい感覚を覚えたことを書き留めています。

私たちは、このようなこと(訳者注:ユダヤ人による神々への冒涜)と戦う必要があるのです。それはユダヤ人です。何度も何度も見てきましたが、主流の書店はこのような病的な変態のゴミでいっぱいですし、ユダヤ人が支配するメディアもそうです。サタンとデーモンたちを冒涜し、病的な汚物でいっぱいのあらゆる病的なウェブサイトには、必ずと言っていいほどユダヤ人の言及が含まれています。私たちの愛する神々に対して、ユダヤ人が考案したシンボルや冒涜的な表現があります。ユダヤ人は、彼らの血と人種の記憶にあるように、自然にこの種のことに引き寄せられます。

これは、新人や、JoSのユダヤ人に対するスタンスに疑問を持つ人々への教育のために書かれました。


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