ネクロノミコン瞑想 - JoS日本語翻訳図書室

最大の効果を得るためには、ネクロノミコンの瞑想は惑星に合わせて行う必要があります。下記の瞑想の日時は、グリニッジ標準時[世界時]で示されています。これらの瞑想は1586年のネクロノミコンから引用されています。

ネクロノミコンの信憑性に関する完全な記事については、ここをクリックしてください。これらの瞑想を扱うワークをすると、ネクロノミコンが非常にリアルで強力であることがわかります。題名の「ネクロノミコン」は「死んだ名前の本」と訳されており、魔術の書ではありません。そのように信じているのは初心者だけで、もっと悪いことは、完全に愚かな人はそれが「フィクション作品」であると信じています。実際には、それは振動[名称]を使用して、魂を開くための手引きの魔術書です。特にキリスト教やイスラム教の間違った教えの到来とともに数千年もの間使われてこなかったという意味で、その名前は「死ん」でいます。チャクラを開く多くの主流の方法や一般的な方法とは異なり、ベースから上に向かって開くように指示されています[これは非常に愚かで危険なことです]が、この小さな本は非常に正確で安全な方法を提供しており、チャクラを支配する惑星に応じてそれぞれの最適な時間に開くことについて、正確で詳細でさえあります。

第三の目を開けるためのネクロノミコン瞑想

次の瞑想は、力強く満ちていく満月の時に行われなければなりません。月が欠けていく時や、損害の星座（やぎ座）や転落の星座（さそり座）にあってはいけません。この瞑想は、パワフルな満月の時、月がホームの蟹座にある時や高揚の星座の牡牛座にある時に行うと、最も強力です。そうでなければ、あなたは時間を無駄にすることになります。古代人は力を働かせるための忍耐を知っていました。
この瞑想は夜、できれば満月の光の下で行うに行う必要があります。

1.静かに座って、第3の目に集中してください。

2.息を吸って吐いて、「Nanna:N-N-N-N-N-N-N-N-N-AH-AH-AH-N-N-N-N-N-N-NH-AH-AH」を唱えます。

3.第3の目の音を感じることが非常に重要なので、それに合わせてトーンを調整します。

4.無理な呼吸はしないでください。唱える合間には自由に息を吸ってください。

5.これを30回行います。

6.銀色の光が投射されている第3の目をイメージしてください。第三の目の色は銀です。

手順1～6はすべて同時に1つの手順として行う必要があります。

7.バイブレーションが終わったら、下のシジルを数分間瞑想します。

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ネクロノミコンの喉のチャクラの瞑想

この瞑想は、第3の目を行っていない限り、試みないでください。この瞑想は、次のいずれかの日に行う必要があります。水星が強力でなければ時間の無駄です。水星がホームである双子座または乙女座、高揚の星座である水瓶座にあるべきです。この瞑想は、水星が逆行している時やいて座、うお座、しし座にある時には絶対に行ってはいけません。

一度にすべてを行う:

1.両手を合わせるけれども、小指は広げてをつなぎ、小指と手のひらの水星丘（小指の付け根のあたり）をしっかりつなげます。

2.喉のチャクラに焦点を当てて、青い渦が回転している様子を視覚化してください。

3.満月から直接喉のチャクラにエネルギーを吸い込みます。

4.息を吐いて「NEBO」と唱えて、振動させます。喉のチャクラに「感じる」ように音程を調整する必要があります。長い息を1回吐きながら唱えてください。

「N-N-AY-B-B-B-OH-OH-OH」

これを12回唱えながら、喉のチャクラに焦点を当て、手でムドラ（印）を保持します。この瞑想は、水星が最も強力である時に、満ちていく満月の下で行われるべきです。

5.振動が終わったら下のシジルで数分間瞑想します。

バリエーション：私はTINNGHIZHIDDAを唱えることでより成功しました。トート[Ninnghizhida]はコミュニケーションである喉のチャクラを支配します。私のアドバイスは、あなたが気に入るチャントを選ぶことです。

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ネクロノミコンのハートのチャクラの瞑想

あなたがすでにこのプログラムに取り組んでいて、他のチャクラ（第3の目、喉）を行った人以外は、この瞑想を試みないでください。

第一の瞑想：金星がパワフルなときに、第一の瞑想を行います。金星がホームである牡牛座、天秤座にいるとき、そして高揚の星座である魚座にあるときにパワフルになります。金星が逆行しているときや、蠍座、牡羊座、乙女座のときには、決してこの瞑想を行わないでください。

1. ハートチャクラに意識を向けます。

2. エネルギーを吸い込んで、白い光で照らすイメージをします。「ハートチャクラの色は純白です」

3. 息を吐くときに、頭を下げて、ハートチャクラの振動を感じられるようにします。しかし、きつくなく、ただ休むように、イナンナを振動させます。

4. これを正確に15回行います。

上と次の瞑想が終わったら、このシジルを数分間瞑想します。

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第二の瞑想：このチャクラは、高次のチャクラと低次のチャクラを繋ぐステップであり、そのシンボルは、火と融合する水のシンボルであり、元々はGeboのルーンであることから、この瞑想には2つのステップがあります。アスタロト/イナンナがこのチャクラを支配しています。

1. 満月が最も明るくなる時に外に出ます[できれば］。

2. 息を吸いながら、月からの輝く銀色の液体エネルギーがハートチャクラに入り、明るくなるのをイメージします。このエネルギーは、水星の液体のように見え、月から流れてきます。

3. 息を吐くときは、頭を下げて、ハートチャクラの振動を感じるようにします。けれども、きつくなく、ただ休むように、Inannaを振動させます。「E-E-E-E-E-E-N-N-N-N-A-A-A-A-A-H-H-H-H-H-N-N-N-N-N-A-A-A-A-H-H-H-H-H.」

4. これを正確に15回行います。

その翌日、太陽の下に出て、上記と同じことを、今度は液状の金色のエネルギーを使って行います。

1. 太陽が最も明るい時間帯に外に出て、太陽の下に行きます。

2. 息を吸って、太陽からの輝く液状の金色のエネルギーがハートチャクラに入り、白金のように明るくなる様子をイメージします。

4. これを正確に15回行います。

ネクロノミコンの太陽のチャクラの瞑想

あなたがすでにこのプログラムに取り組んでいて、他のチャクラ（第3の目、喉、ハート）を行った人以外は、この瞑想を試みないでください。

この瞑想は、日中、できれば太陽が最も力を発揮する午前10時から午後2時の間に、太陽の真下で行うべきです。太陽が最も力を発揮するのは、ホームである獅子座か、高揚の牡羊座の時です。唯一の例外は、太陽が蟹座の0度に入る夏至の時です。太陽が天秤座や水瓶座にあるときは、絶対にこの瞑想を行わないでください。

1. 手を組みます。ここで、薬指だけを真っ直ぐにして、触れ合わせます。残りの指は折り曲げたままにします。

2. みぞおちのチャクラに意識を向け、回転している様子をイメージします。ちゃんと上を向いているか確認してください。

3. 太陽のエネルギーをソーラーチャクラに吸い込みます。

4. 息を吐くときに、頭を下げて、太陽のチャクラの振動を感じられるようにして、「Shamash」を振動させます。「S-S-H-H-H-H-H-AH-AH-AH-AH-M-M-M-M-M-AH-AH-AH-AH-S-S-H-H-H-H」

5. 上記のように息を吸い、振動と共に息を吐くを20回行います。

上記の瞑想が終わったら、このシジルを数分間瞑想します。

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ネクロノミコンの仙骨のチャクラの瞑想

あなたがすでにこのプログラムに取り組んでいて、他のチャクラ（第3の目、喉、ハート、太陽）を行った人以外は、この瞑想を試みないでください。

この瞑想は、火星が最も力を発揮する夜に行ってください。火星は、ホームである牡羊座にあるとき、共同ルーラーである蠍座にあるとき、高揚である山羊座にあるときに力を発揮します。火星が逆行しているときや、天秤座、牡牛座、蟹座のときは、この瞑想を行わないでください。正確な惑星の配置については、現地時間を確認してください。

1. 仙骨のチャクラに集中します。このチャクラにエネルギーを吹き込み、息を吐くときに頭を下げて、太陽のチャクラの振動を感じられるようにして、「NERGAL」と振動させます。「N-N-N-AY-AY-R-R-G-G-AY-AY-L-L」Rの音を回転させてください。

2. 上記を8回行います。

上記の瞑想が終わったら、このシジルを数分間瞑想します。

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