ヨガ:喉のチャクラ
投稿者 Lydia » Tue Apr 20, 2021 11:55 am
喉のチャクラへの働きかけは、自己表現、コミュニケーション、感情表現、創造性を助けます。また、サイキックヒアリングを司るチャクラでもあります。
喉のチャクラの瞑想
これらのアーサナには、チャクラとその色、あるいは太陽の色と明るさに意識を向けることで、常に視覚化を加えることができます。
Simhasana。クレイジーに見えるかもしれませんが、これは効果的です。舌を外側と下側だけでなく、上側を平らにしたり、横に伸ばしたりして、できるだけ舌を伸ばしてください。できる限り口を開けてください。口の中で均等に息をしてください。
ショルダースタンド(肩立ち)で、足を約30度、または2~3フィートの幅で開きます。ショルダースタンドの状態で足を離し、「スイートスポット(最高の結果をもたらす領域)」がどこにあるのかを自分で感じてみましょう。
鋤のポーズは、ショルダースタンドの直後に流れとして行うのが優れています。足を後ろの床につける必要はなく、平行(床に対して垂直)にしておけば問題ありません。
鋤のポーズの取り方
ハムストリングスの緊張感に合わせて呼吸をする。
おへそを見て、首を回さないようにして首を守る。
脚の筋肉を使うために、膝頭を上げる。
足の裏を押し出すようにする。
つま先をマットにつける。
首の後ろを伸ばす。
腕の筋肉を使う。
手を握って指を組むか、手を平らにしてしっかりとマットに押し付ける。
長く息をして、背骨に空間を空ける。
魚のポーズ。足をしっかりと使ってください。情報:
https://www.ekhartyoga.com/media/images/articles/content/Fish-Pose-Matsyasana-Ekhart-Yoga.jpg
魚のポーズに続いて、次はクンダリーニヨガからです。タックのポーズ(Tuck pose)をとり、喉のチャクラに意識を向けながら、火の呼吸をします。この時、肩を落として、首まで回さないようにしましょう。余談ですが、このアーサナは消化にも良いそうです。
終わったら、あぐらをかくか、椅子に座るかして、ゆっくりと頭を左右に回転させます。続いて、ヨギックハミングブレスとマントラを行い、喉のチャクラを強化します。
経験豊富な方には、Chin StandやFormidable Faceも良いと思いますが、超上級者向けです。これらの画像は載せませんので、ヨガに慣れている方はご自分で調べてみてください。
Yoga: Throat Chakra
https://ancient-forums.com/viewtopic.php?f=3&t=55467&p=248859
(原文)
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